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タイ独自のリサイクル方法

地域全体で「エコ」「リサイクル」への意識を高めているヨーロッパとは違い、アジアはまだまだ「リサイクル」への取り組みが弱い地域が多く、今後一層の「リサイクル意識の高まり」が望まれます。

その中でも、タイは独自のリサイクル方法を掲げていますが、リサイクル率はそこまで高くなく、「国全体でのダンボールリサイクルへの取り組み」が期待されますね。

さて、そんなタイのダンボールリサイクルシステムですが、日本が「捨てる段階から分別をする」と言うことが当たり前になっているのに対し、タイでは「一箇所にすべてのゴミを集めて、分類ごとに分ける」と言う方法となっています。

この方法だと、どうしても「分け方」に限界が出てきますし、人の手でゴミを分けるという方法には「人件費」と言う問題も出てきますので、なるべく早めに改善されることが望ましいです。

タイではまだリヤカーがし用意されており、ダンボールが大量に積まれているリヤカーも見ることができるのですが、積み方は日本と違ってバラバラで、「運んでいる途中で落ちることはないのだろうか」と心配になってしまいます。

落とさない様に運ぶことができる技術を持っているからこそ、なのでしょうが。

そして、タイのダンボールと日本のダンボールの大きな違いは「色」。

日本のダンボールは茶色ですが、タイのだンボールはどちらかと言うと「赤に近い色」をしていて、日本との原料の違いが異なります。

ちなみに台湾のダンボールは白に近い色をしていて、こちらも使われている原料に違いがあります。

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