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ダンボールでコンテナ!?


"ダンボール梱包材"で今注目されているのが、"ダンボールコンテナ"で、化学薬品や医薬品、電子部品のメーカー、家電メーカーなど広い分野で利用されています。

またそれぞれの面の内側を発泡スチロールで固めてその中にドライアイスを入れ、保冷が必要な食品などの運搬にも利用することもできます。

輸出用に使われるタイプのコンテナは、普通のダンボールシートとは違って"トライウォール"と呼ばれる2層または3層の硬くて丈夫なダンボールシートが使われていますが、このタイプでコンテナを組み立てた場合シートが硬いことから折り曲げた部分もすぐに元に戻ってしまうので、底面や上面のフラップ部分をガムテープや布テープで止めることができません。

そこで、輸出用は上下にふたをしてPPバンドやエステルバンドと呼ばれる丈夫なバンドで固定するようになっています。

輸送には同じようにすべての部分がダンボールでできたダンボール製のパレットがよく使われますが、コンテナの下蓋の底に直接桁がついたダンボールコンテナとダンボールパレットが一体になった便利なものもあります。

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