リサイクルの必要性
現在、"地球温暖化"が問題になっています。
この現象は、"二酸化炭素"などの"温室効果ガス"によって地球の気温が上昇するというもので、温度上昇によってさらには北極の氷が溶けて海面が上昇し、それによって気候の変動が起こり予期しなかったような悪影響が連鎖的に起こりうるというものです。
書類や雑誌などの"紙"を燃やすと、"二酸化炭素"が発生するだけで後には何も残りませんが、分別して古紙として排出するとたとえば500kgの古紙は、立ち木10本分の原料となって紙コップやコピー用紙、ダンボール箱、トイレットペーパーなどに生まれ変わることができます。
また古紙から再生紙を作る場合には、木を伐採してから紙を作るエネルギーの約1/5ですむことからリサイクルは省エネにも貢献していることが分かります。
京都で開催された"地球温暖化防止会議"では、2008年から2012年までに先進国から排出される二酸化炭素を各国がどれだけ削減するかという目標数値が検討されて合意され、国ごとに与えられた削減のノルマを達成させることを求められています。
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