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古紙からできるその他の製品

古紙からはダンボール以外にもさまざまなものが作られています。

その1つ目が、"トイレットペーパー"です。

印刷用紙は晒しパルプを原料に作られているために"上質古紙"と呼ばれていますが、この古紙からつくられた"トイレットペーパー"は白さも抜群で、強度や柔軟度においてもほかのものより優れていると言われています。

けれども"トイレットペーパー"は、一度使用すると二度と再生できないために、環境を考えるとリサイクルをやりきった質の良くない古紙を利用し、古紙利用もほかの製品以上に一般化していくべきではないかと思われます。

2つ目は、今ではなくてはならない存在にもなっている"コピー用紙"です。

環境への配慮の基準を定めた"グリーン購入法"という法律ができた時点では、コピー用紙の古紙配合率は100%とされていましたが、2008年には最低70%というレベルまで緩和されました。

これは古紙100%でできた紙を漂白するために使われる燃料によって、逆に環境汚染が進むと判断されたためで"グリーン購入法"をクリアしながらいかに商品の質を高めていくかが企業側に与えられた大きな課題となっているようです。

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