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古紙からできるダンボール箱

回収された古紙はまず手作業や機械によって"分別"され、新聞や雑誌を結んでいるビニール紐など再生できないものを取り除きながらさらに細かく分類されます。

完全に古紙だけになったら、油圧プレスによって梱包しやすい形に圧縮されます。

次に、圧縮された古紙は梱包機に運ばれますが、そこでは1時間に何十トンもの古紙が瞬く間に梱包されて出発を待つ大型トラックに積み込まれます。

古紙を積み終わるとトラックごと計量が行われて古紙の量が確認され、いよいよリサイクルの第2段階目である製紙工場へ運ばれていきます。

"リサイクルの優等生"とも言われるように、ダンボールの古紙使用率はほぼ100%でしかも7回まで繰り返し再生することができ、古紙を利用した製品の中で最も高いリサイクル率を実現させています。

こうして新しく生まれ変わったダンボールは再び製品を梱包して私たちのもとにやってくるのですが、そのうちのなんと85%がまた古紙として回収されているのだそうです。

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