海外のダンボール事情へようこそ!
最近では国内で赤い色をした、いかにも海外で作られたダンボールをよく目にするようになりました。
国内ではリサイクルが進んでいるため、その殆どを古紙から作られる国産のダンボールでは脱色処理をする過程で白くなり、海外の赤いダンボールとは見た目が大きく変わっているのです。
ダンボールそのものが海外のそれと国内のもので見た目だけでも異なりますので、当然、海外に出るとダンボールのおかれた事情も異なってくるはずです。

海外に進出する企業が多くなった昨今、海外の事情を事前に調べておく必要性が増しています。
一方、海外での企業活動を考える場合、まず国内から品物を輸送することが必要になります。
輸出用ダンボールケースを紹介すると、輸出用に使われるダンボールケースは普通のダンボールのシートとは違い、強度を増したものが多いようです。
それらはお客様の製品に合わせて都度、設計・製造したものですので、どの梱包材も何度も打合せを重ねて作られたものです。
そもそもダンボールでの梱包は、ひとつひとつの部材を素材から厳選し、設計しているのが特徴です。
ところで、かつては輸出梱包の主役は木箱でした。
しかし現在では木箱の材料である「木」そのものに付着する虫などの問題から各国間で決められた厳しいルールに従った梱包を強いられます。
熱処理・薬剤処理が必要になるのです。
その点、作業性の改善・環境問題への取り組みなどの点も考慮すると、輸出用梱包にはダンボールが最適なのかもしれません。
さて、海外に輸出用として今最も注目されてされているのがダンボールパレットです。
従来の木製のパレットと異なり、松くい虫をはじめとする害虫の進入を防いでくれるのです。
昔と今では品物が海外から入ってきたり出て行くには、その梱包事情が大きく変わってきているのです。
宅配便で届くダンボール箱の色を見ながら、品物が海を行き来する様をイメージして、気になるポイントを都度調べながら、このサイトではいろいろな海外のダンボール事情をご紹介していきます。
メモ的な記述も多いですが、少しでもご参考になれば嬉しいです。
海外のダンボール事情記事一覧
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